12月の誕生石ブルージルコン
丸型タイプ
立爪タイプ
基礎知識
ブルージルコンは、淡い黄色や無色のジルコンを加熱処理することで美しいエナメルブルーの彩りを得られる宝石です。
ブルートパーズの青色と似ているので、ここでもトリートメント(改変)宝石と誤解されますが、ブルージルコンはエンハンスメント(改良)宝石で、この青色が退色(色落ち)していくわけではありません。 和名は風信子石(ふうしんしいし)、赤褐色のものを「ヒヤシンス」と呼んでいたため、ヒヤシンスの当て字(風信子)を使用したといわれています。
宝石言葉
- 繁栄
- 成功
産地
- ミャンマー
- タイ
- カンボジア
- スリランカ
神話・伝承
ジルコンという呼び名はペルシャ語のzar(金の意)とgon(色の意)に由来します。中世において、睡眠を助け、財をもたらし、名声と才知を呼び戻す石とされてきました。
- 自由診療
- ピアス
- プラセンタ
- アイソレイズ
- ED(勃起不全)
- AGA(男性脱毛症)