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| 尿潜血をみる試験紙は鋭敏に反応するため、わずかな尿中の赤血球をもひろってしまいます。尿潜血+以上の方は、泌尿器科を受診してください。 |
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| 肉眼的血尿が60歳以上の方でみられたら、その20〜30%の方に尿路系の悪性腫瘍があるといわれています。必ず泌尿器科を受診してください。 |
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(1) 膀胱癌
(2) 腎癌
(3) 前立腺癌
(4) 腎血管系異常
(5) 特発性腎出血
(6) 腎炎(IgA腎症)
60歳以上の高齢者は(1)(2)(3)の疾患を疑い、若年者は(4)(5)(6)を疑い検査が必要です。 |
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| まず、検尿や腎膀胱エコーを行い、さらに高齢者は尿細胞診やPSA採血を行います。若年者は血液検査で腎炎の有無を診ます。ここまでの検査は当院でもできます。これらの検査で異常がなく、検尿でも正常範囲の尿中の赤血球ならば様子をみますが、検尿でさらに正常範囲以上の血尿を認めるときはレントゲンによるIVPや膀胱鏡やCTなどが必要になります。 |
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