大田医院 医療法人一実会
皮膚科・泌尿器科 専門クリニック
大田医院トピックス  
プラセンタ療法 ケミカルピーリング  
新着情報医院案内泌尿器科皮膚科ピアスアクセスお問合せ
包茎尿道炎夜尿症膀胱炎前立腺炎前立腺肥大症前立腺癌尿失禁尿路結石男性機能障害
尖圭コンジローマ血尿
 
前立腺癌
 
 
前立腺癌とは
前立腺癌は、前立腺の外側の部分に癌組織が発生することが多く、かなり進行しないと症状が出てきません。
疫学・発生頻度
欧米諸国では、男性の悪性腫瘍の中で一番多いです。日本では、まだその罹患率は少ないですが、近年その発生頻度や死亡率は年々上昇しています。また60歳以上になるとその数が急増します。
症状について
前立腺癌は、早期では症状は出てきません。進行すると尿道を圧迫して排尿困難を起こします。また骨に転移することが多く、腰痛がきっかけで見つかることがあります。
検査方法について
(1) 直腸診:肛門から直接前立腺を触診する方法です。
(2) 超音波エコー
肛門からエコーの探触子をいれて前立腺を見る方法で経直腸式エコーといいます。
(3) PSA
採血より血液中のPSA(前立腺特異抗原)を測定することにより前立腺癌の有無をみます。
これらにより前立腺癌が強く疑われるときは前立腺生検となります。
(4) 前立腺生検
一般的には一泊入院が必要です。肛門または会陰より針を刺して組織を採ります。 ときに合併症として血尿、前立腺炎などの感染症を起こすことがあります。
前立腺癌と診断がつきましたら、今度はその進行度をみる検査をします。
(5) CT、MRI
これらにより前立腺癌の周囲組織への広がりの程度やリンパ節への転移などをみます。
(6) 骨シンチ:骨転移の状態をみます。
 
治療について
(1) 手術療法
早期癌で年齢が75歳未満のときに行います。根治的前立腺全摘除術といい、前立腺をリンパ節と精嚢とともに摘出する手術のことです。
合併症として尿失禁や勃起不全を起こすことがあります。
(2) 内分泌治療
女性ホルモンを内服したり、注射して前立腺癌を抑える治療です。 この治療では前立腺癌を完全に消滅させることはできず、治療開始数年後でがん細胞が再び増殖することがあります。
(3) 放射線治療
前立腺癌では有効性が高く、早期がんでは手術療法に匹敵します。
外から放射線をあてる体外照射と前立腺内部に密封小線源を挿入して中から放射線をあてる体内照射があります。
 
 
▲ページ上部へ戻る
スタッフ募集リンク集サイトマップ個人情報の取扱いについて
Copyright (C) 2006 Oota clinic. All Rights Reseved.