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伝染性膿痂疹(とびひ)
 
 
病因
夏に多く、主に黄色ぶどう球菌が皮膚に入って発症します。どんどん皮膚から皮膚へ人から人へうつるので俗にとびひと言います。虫さされや擦過傷からとびひになることもあります。
症状
最初はえんどう豆ぐらいの水疱ができ、次第に水疱が膿様に濁ってきます。まもなく破れてびらん面となり、かさぶたとなり乾燥して治ります。
治療
(1) 抗生剤を内服します。
(2) 皮膚には、抗生剤軟膏や抗生剤入りのステロイド軟膏を塗り、亜鉛華単軟膏のついたガーゼをあてます。
(3) 患部も石鹸を泡立てて丁寧に洗います。シャワー浴とします。
(4) 広範囲に特に露出部にとびひがあるときは、幼稚園はお休みさせます。
(5) もちろんプールも治るまで入ってはいけません。
 
 
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