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以前かかった水痘ウイルスが原因です。水痘にかかったあとには、必ず体のどこかにウイルスが潜んでおり、体の抵抗力が落ちるとウイルスが増殖して神経や皮膚に現れて帯状疱疹となります。
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| 神経痛様の痛みが先行したり、また同時に発疹を生じることがあります。発疹は一定の脊髄・脳神経領域に一致して片側性に不規則な帯状に小水疱や皮膚が赤くなります。皮膚の症状がなくなるまでには、2〜3週間ほどかかります。また高齢者ほど重症化し、帯状疱疹後神経痛といって頑固な神経痛が後遺症として残ることがあります。一般的に再発はありません。 |
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| 抗ウイルス剤を内服します。以前は1日5回内服するゾビラックスしかありませんでしたが、最近では1日3回内服ですむバルトレックスが開発され便利になりました。重症の方は、抗ウイルス剤の点滴が必要です。他にビタミンB12や消炎鎮痛剤などの内服をします。外用剤としては、対症的に非ステロイド系消炎剤や抗生剤軟膏を塗ります。
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